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[防犯] 子どもに出入りを禁じている場所

1位 人の気配のない地域や場所 72.2%
2位 犯罪多発地域 71.2%
3位 ゲームセンター、パチンコ店などのアダルトスポット 69.2%
4位 繁華街 63.6%
5位 海、山(特に荒天時) 60.4%
6位 線路のそば、車どおりの多い道 49.0%
7位 レンタルショップ(CD、DVDなど) 36.2%
8位 映画館 34.8%
9位 ファミリーレストラン 34.0%
10位 ショッピングセンター 30.0%

※2007年11月19日現在 となりの芝生編集部調べ

危険な場所に共通する2つの特徴

全体的にみると、不特定多数の人が出入りする場所が多くランクインしているなか、トップとなったのは「人の気配のない地域や場所」でした。
近年、子どもが巻き込まれる犯罪が凶悪化していることから、犯罪が起こりやすい場所や対処法に関する書籍が多数出版されています。識者の意見によると、犯罪の起こりやすい場所には「入りやすい」「見えにくい」という2つの特徴があるそうです。「神戸連続児童殺傷事件」「奈良・小1女児殺害事件」など、子どもがらみの陰惨な事件は、どれも「見えにくく入りやすい」場所で起きたといわれています。
安全そうな公園でも、樹木や地面の傾斜などによる死角があったり、複数ある出入り口は逃走経路にもなり得ます。また、幼児や低学年児童だと姿が見えにくくなることから、道路と歩道の間の植え込みが問題視されたこともありました。その他、変質者が目をつけやすい場所としてコンビニやプールなども挙げられます。親が出入り禁止にしたい娯楽施設でなくても危険はあるわけですから、今後は生活圏を見る視点に、こうした現実を意識していくことが重要ですね。

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