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[映画] 子どもと見たい名作映画 2位

天空の城ラピュタ

親になってから観るジブリ映画は一味違う。パズーとシータにわが子を重ねてみたり。

ジブリ作品といえば、今や日本を代表する映画のひとつ。初期作品で「風の谷のナウシカ」と人気を二分しているのがこの「天空の城ラピュタ」。巷では女の子はナウシカ派でラピュタ派は男の子に多いといわれ、それはこの作品に「冒険」「敵」「危機」「魅力的なヒロイン」「仲間たち」「自分と同世代の主人公」といった“少年が心を躍らす要素”が完璧に入っているからだといいます。86年に公開されてからすでに20年以上も経っていますが、いまだ人気が衰えないのは、そのあたりに理由がありそうです。
また、少年の頃にこの作品を観た人が、大人(親)になって再び観た場合の見方の違いも無関係ではなさそう。「子供の頃はストーリー性を重んじていたのが、今は登場人物の心情のほうに注目してしまう」という感想はけっこう多いようです。親の目線で主人公たちを見ることで、また新たな心象を抱くのでしょう。相手のことを思いやり行動する登場人物たちから感じる「人間らしさ」「誠実さ」。それらが琴線に触れたとき、これは子供に伝えたい大事なことのひとつだと思うのではないでしょうか。

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1位 サウンド・オブ・ミュージック 4位 小さな恋のメロディ
2位 天空の城ラピュタ 5位 火垂るの墓
3位 オズの魔法使い    
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