ここは、科学の原理・原則を体感しながら学べるアナログコンテンツゾーン。五感が冴える新鮮な驚きと、笑顔があふれる空間です。 科学の不思議を体験してみよう!!
「うわ~! なんで!?」体が勝手に…! 車輪を回転させてから両手でハンドルを持ち、イスに腰掛けます。そして、ゆっくりと車輪を傾けると、不思議なことが起こります。 右に傾けると右へ、左に傾けると左に、自分もイスもクルクル回りはじめてしまうんです。さて、これはどうしてでしょう。 この日、遊びに来ていた親子連れも「あれ~?なんで~?」と言いながら、クルクル回っていましたっけ。
壁を意識して、3,2,1…ジャンプ! 真っ暗な小部屋のなかに、怪しいスイッチがひとつ。押すと同時にカウントダウンが始まります。背後には白い壁。そして、ストロボがピカッと光ったら、ジャンプ!するとどうでしょう。壁には、飛び跳ねた自分の影が写っているではありませんか!壁に焼きついた自分の“一瞬”をまじまじと眺めるもよし、面白いポーズを競ってみるもよし。影の品評会で盛り上がっている中学生たちにならって、大の大人も楽しんできてしまいました!
か、か、顔が…入れ替わってる!! 鏡をはさんで向かいあわせに座り、操作盤を使って、光量を上げたり下げたり。すると…向かいの人の顔と自分の顔が入れ替わってしまった! 自分の方を明るくすると、お向かいさんが「うわっ」と声を上げます。相手が明るくすると、今度は自分の顔があるべき場所に相手の顔が浮かんでくるんです。楽しむポイントは、光量をゆっくりと調節すること。自分の顔がだんだんと相手の顔になっていくところは、ちょっと不気味で面白いことうけあい。さて、この鏡の秘密は…?
満天の星空。宇宙飛行士の気分です。 ソニーが開発した光学式恒星投影機「スタープロジェクター」が、リアルな夜空を実現。天の川の星や、おなじみの木星や土星など太陽系の惑星も、ため息が出るほどの美しさです。ナビゲートしてくれるのは、緒形直人さん。 新プログラム「リングワールド~カッシーニ、土星の謎を探る」では、土星探査機「カッシーニ」の最新データを反映したCG映像が見られます。「土星の輪って何でできてるの?」「ほかの惑星にも輪があるの?」など、さまざまな疑問の答えが、まるで宇宙旅行をしているかのような迫力映像のなかで解き明かされます。 今度来るときは、お母さんを連れてデート、という手もありますよ、お父さん。
アナログコンテンツゾーン『サイエンスワンダー』は、全部で18コンテンツ。 紹介したもの以外にも、見て、さわって、ジャンプして、親子でいっしょに考える「科学の不思議」は盛りたくさん。このエリアでは、「なぜそうなるのか」という疑問と「こうしてみたらどうなるだろう」という好奇心に満ちた中学生たちの姿がとても印象的でした。